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​鹿児島ゆくさの会(鹿児島地域で支えあう会)

『身寄り』のない当事者による互助を促進する共生地域創造事業のご紹介

 ■趣旨・目的                     ~『身寄り』問題とは~
 

 病気・けが・介護・死後など,人が自分のことを自分でできなくなった時,誰がその支援をするのでしょうか?
 我が国ではそうした場面で,家族が支援をすることが前提とされています。さらに,我が国には連帯保証人・身元引受人といった慣行が,しかも居住・病院・施設といったいのちとくらしにかかわる根幹部分に残っています。
そのため,『身寄り』がなく家族支援を受けられない方々が社会から排除されているという問題が生じています。これが『身寄り』問題です。

 『身寄り』問題に対して,当法人では,支援者による支援の提供だけではなく,「当事者」「支援者」「事業者」がそれぞれに取り組むことが必要であると考え、「鹿児島ゆくさの会」「鹿児島つながる相談会」「事業者委員会」といった活動を展開しています。

 

詳細についてはリンクをご覧ください。

『身寄り』のない当事者による互助を促進する共生地域創造事業のご紹介

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※NPO法人つながる鹿児島は2024年8月13日NPO法人やどかりサポート鹿児島と合併し、NPO法人やどかりプラスとなりました。

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